ギターメンテナンス

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DIYで行うフレット交換(概要編)

ギターやベースの交換フレットはジムダンロップやジェスカーが有名で、太さや高さが選べます。フレット交換作業では指板が剥がれ易いので経験やコツが必要です。DIYで行う場合は事前にやり方やコツをよく確認してから行ってください。DIYのリスクは自己責任です。勇気をもってチャレンジしたい人は、ブログ記事が参考になると思います。
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DIYでジャンク品をフレットレスベースに仕上げた

リサイクルショップで買ってきたジャンク品のジャズベースを自分でフレットレスベースに仕上げた。フレットを外す時は丁寧にやらないと指板が剥がれます。DIYのフレット作業は経験とコツが必要です。二液性ポリウレタンで指板塗装を施してピックアップもセイモアダンカンSJB-3クウォーターパウンドに交換。迫力のある良い音が出てます。
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アコースティックギターのトップ膨らみの修理にDIYでチャレンジしてみた

アコースティックギターは、長年使っていると弦の張力でブリッジの浮き上がりや周りのトップ板が膨らんできます。DIYで修理にチャレンジ!思い切ってサウンドホールから風呂場の温水シャワーを入れ、木を柔らかくしてからオイルヒーターを重りにして1週間乾燥させました。仕上がりは良好ですがリスクが大きいのでマネしない方が良いです
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DIYでセミアコのハードケースを修理・改良した話

ギターケース選びは求める目的に応じて選べば後悔しません。例えば手持ちで運ぶだけの目的ならギグバッグが良いけれど、輸送・保護・保管用ならハードケースを選ぶこと。迷ったらマルチな用途に使えるセミハードケースがお薦めです。リユニオンブルース製のセミハードケースは製品の評価が一番高いけれど、価格もワンランク上。
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DIYでヤマハのミディアムスケールのベースをピッコロベースに改良

ヤマハベースMB40Cをピッコロベースに改良。4弦ベースにギター弦の3弦プレーンと4弦~6弦のラウンドを張るだけだが、課題は①ナットの溝間隔と溝の掘り直し②テンションが強くなる(ギター弦は短いスケールで音程が合うが、ベースの長いスケールに張るとテンションが強くなる)③弦が細くなるので音圧が低下(自作プリアンプで対応)
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